管理人のつぶやき
管理人のつぶやき
こんにちは!
いきなりですが私、真面目くさってこんなブログやってますが、ちょいゲーマーです。
まあ日ごろからガツガツやるわけじゃないんですけど、やりたいゲームが出たらしばらくはガッツリ遊んで・・・って感じですね。
常にやるゲームを探しているわけではないですけど。
で、PS5がこの間発売されました。
抽選とかしてまですぐにやりたいゲームがあるわけじゃないので、今のところ様子見なのですが、
高速SSDを最大限生かしたロードの短縮、レイトレーシング対応、ハプティックフィードバックにアダプティブトリガーなど、
そのうち触れられるのをすごく楽しみにしてます。
昨今、転売屋による買い占めと価格つり上げが話題になることも多いですが、
PS5もまあ倍以上の価格で転売してたり、小さく「箱のみ」なんてなってるのもあったりで本当に迷惑なわけです。
今回は、本邦版の筐体が中国ではインターネットに繋がらない仕様とかで、
転売屋が慌てているなんて情報があったりして、少しスッキリですね。
まあ初期不良なんかの話もチラホラあるので、どうなることやら。
転売屋については、私は「突き詰めれば買う人がいるのが悪い。」派です。
需要と供給のバランスで価格が決定されるのは当たり前のことで、
たとえばどこかの国家が莫大な資金を投じて本当に買い占めて独占販売をするのはさすがにどうかと思いますが、
一個人のできる転売くらいの話なら資本主義社会では当たり前のことです。
ただ、
①転売屋から買う
②転売屋が儲かる
③参入業者が増える
④転売屋による独占が進む
⑤価格が跳ね上がる
⑥高額で購入できる資産家しか買えなくなる
という一連の流れを考えたときに、消費者の利益を守れるかという視点で物事を考えれば、我々がすべきことはなんなのかわかってきます。
この中で我々消費者が関与できるのは①だけなのです。
我々の意思で、すべてを止めることができます。
主導権は我々にあるということを忘れてはいけません。
もちろん、メーカーにもそれなりの対応策を考えていただいた方がいいのは間違いないですけどね。
あ、長くなりすぎました。
ちょっとさすがに記事の方向性がしっちゃかめっちゃかになるので、
この記事は管理人のつぶやきとさせていただきます!
主題は次の記事で・・・コチラ ↓
https://non-deflectionnews.hatenablog.com/entry/2020/11/15/151938